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第1回国際会議等準備及び開催助成

海外で開催実績があり、国内で初めて開催される権威のある機関、又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成
※2回目以降は、「国際会議等準備及び開催助成」に応募してください。
会議は「オンライン会議」でも助成の対象とします。

概要

応募概要 応募手順は「よくあるご質問・助成申請方法について」にてご確認願います。
開催準備が2023年12月20日以前に始まっていること。
開催期間が2024年2月上旬(助成決定通知日)~2026年3月31日までであること。
主催本部から依頼された研究者が代表して応募してください。
1会議につき1件の助成です。複数の研究者から、同一会議への応募は認められません。また、同一の研究者が本助成と「国際会議等準備及び開催助成」を同時に申請することはできません。
国際会議等準備及び開催助成は、研究者が機関又は団体を代表して応募するものです。
従って、申請者の不利益とならないよう、その研究者は他の国際交流助成(「国際会議等参加助成」・「国際会議等参加助成(若手研究者枠)」・「国際シンポジウム等準備及び開催助成」)のいずれかひとつを同時に申請することができます。
助成金額
件数
100~150万円/件
塑性加工分野・レーザ加工分野合算で1件程度
助成対象経費募集要項 表10参照 ※申請時に会議の概要(参加人数・予算等)を提出願います。
募集期間2023年10月1日~12月20日(24時で入力を締め切ります)
助成決定通知日2024年2月上旬
助成金交付
助成金管理
2024年2月下旬、指定の会計機関へ全額を一度に振り込みます。
助成金の管理は所属の会計機関に一任します。財団へは成果報告時に会計機関の承認印付きの収支報告書のみを提出願います。(領収書等不要)
助成期間 助成決定通知日~2026年3月31日
※助成期間は上記日程内で、且つ、会議終了日までとします。
研究成果報告 国際会議終了後2ヶ月以内に、国際交流報告書、収支計算書、国際会議プロシーディング等を所定の手続きに従って提出願います。
弊財団は助成成果として提出された報告書を原本のまま、研究者に予告なく任意に出版やWEB掲載を適宜行い普及啓発に努めます。予めご了解願います。

応募条件

こちらをご参照ください。
詳細は「募集要項」をお読みください。
「助成 募集要項」ガイド
助成事業
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