天田財団30年史「人を育て、知を拓き、未来を創る ~天田財団30年の軌跡~」
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レーザ切断1980年〜LASMAC-644(1980年)LCVシリーズ(1989年)LC-644(1981年)LC-667(1983年)LC-667Ⅱ(1986年)LCF-644(1986年)1990年〜LC-βⅢシリーズ(1998年)2000年〜Quattro(2000年)FO-3015(1999年)FOL-3015NT(2002年)LM-505(2003年)LC-αⅣNTシリーズ(2006年)LC-F1NTシリーズ(2007年)2010年〜FOL-3015AJ※(2010年)FO-MⅡNT シリーズ(2010年) FLC-3015AJ(2013年)LCGシリーズ(2013年)FO-MⅡ RⅠ3015(2010年)LCG-3015AJ(2014年)ENSIS-3015AJ(2014年)ML-7350DL(2014年)(4)アマダグループのレーザマシンのあゆみLCV-βⅡシリーズ(1995年)LC-αシリーズ(1993年)LCV-βシリーズ(1993年)※:機種名の末尾の「AJ」は、発振器がファイバーレーザであることを示します。186研究開発と助成の変遷

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